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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】


[51]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/04/23(水) 16:54:31 ID:???
★陽子の評価 クラブ3 ★
クラブ…陽子「そこまでのタマかしら?」

陽子「そこまでのタマかしら?
動き出しも冬馬くん達に比較すると、まだまだ全然未熟だし。
タクティクスっていうより、まだ個人を鍛えないと話にならないレベルだと思うわ。」
陽子の言葉は辛辣なものだった。
陽子「私は、あの20番が良いわね。まだまだだけど、将来性を感じるわ。」
片桐「そうか?俺は11番も良いと思うが。
あとは、冬馬が予想以上によくやっている。犬リザーブスのエースとして申し分ない。」
陽子「そうね。…お兄ちゃんが指揮する将来のUー23候補かしら?」
片桐「公私混同はしないがな。今のまま成長すれば、彼等が有望株になるはずだ。」
陽子「ふふ。プロジェクト・カウンターウィングの総仕上げかしらね。」
片桐「今はまだ、765のプロデューサーだがな。」

ミサト「…何やらこの名将の立場を揺るがす発言が聞こえたような…」
ーインテルーサンシーロー
バイエルンとの試合。試合終了後に話す三人。
ジノ「軒を貸して母屋を取られる…二度ある事は三度あるんだよ…」
マリー「♪」
シュナイダー「ヘルナ…いや、ジノ。甥か姪はまだか!」
ジノ「気が早過ぎだ。僕は婚前交渉はしないと知っているだろうが。」
シュナイダー「今日はお前達の家に泊まるからな。」
ジノ「勝手に客間で寝てろ。もうお前と同じ布団で寝たくはない。」
シュナイダー「雑魚寝だろうが。全く、イタリア人の癖に酒に弱過ぎるんだ、お前は。」
ジノ「飲みつけてないんだよ。お前だってコップ一杯でひっくり返るだろうが。」
マリー「腕によりをかけて美味しいもの作るからね、お兄ちゃん、ジノ。」
なお、インテルは負けました。


0ch BBS 2007-01-24