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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】


[870]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/06/05(木) 23:25:50 ID:???
★ボッシ サーブルノワール 66 + ダイヤ10 (距離ー2)★=74
★五味 ブロック 60 + スペード10 (赤札で『アジアの壁+3』)=70…減衰も無意味
ブラン ブロック 62 + ハート6 ★=68
★アーノルド パンチング 58 + ダイヤ2 (距離+2)★=64
≧2…追加点!

ボッシのサーブルノワールが、五味を吹き飛ばした。
五味「なにィ!」
シュートは一直線に飛び…アーノルドにキャッチ出来るわけもなく。

アルバトロス 2 - 0 ガラパゴス

天に腕を突き上げるボッシ。
ボッシ「見たかァ!アルバトロスのエースストライカーはこの俺だぁーッ!」
ボッシにルストが飛び付く。アモロもベンチで両手を突き上げていた。
ソルスキア「良かった…力が抜けたぜ…」
ソルスキアが溜息をつく。下手したら同点に追い付かれていた状態だった。
結果論になるが、足を引っ張ってしまった可能性もある。
それを帳消しにし、そしてボッシを信じたルスト。
ミサト「漸く、かしら。」
ベンチではハーン兄弟が疼く身体を持て余している。
バズ「試合してぇな。」
ギル「全くだ。」

長沼「…チームワークだな。」
麻宮「ネヴィルも、良いチームに行ったな…。」
この試合は、落とすかも知れない。ガラパゴスの面々は考えていた。自分達に足りないのは、このチームワークだ、と。
上杉「まだ負けたわけじゃねぇが…チームワークっての、やってみようぜ。」
上杉の言葉にジェリドが口を挟む。
ジェリド「よし、ここから汚名挽回だ。ガラパゴスのサッカーをするぞ。」
シロッコ以外「おいッ!」


0ch BBS 2007-01-24