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【僕は】ミサト監督の挑戦2【逃げない】
[967]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/06/12(木) 00:58:30 ID:???
加茂「プロジェクト・カウンターウィングの総仕上げになるなぁ、片桐。」
片桐「加茂先輩!」
片桐が加茂を止めるが、加茂はいいじゃねぇか、と話す。
加茂「プロジェクト・カウンターウィングの総仕上げってのは、黄金世代の後に来る谷間の世代ってヤツの防止さ。
黄金世代は確かに強ぇ。森崎や翼にしても、あと10年は盤石かも知れんが…
選手ってのぁ、いつ何があるか分かったもんじゃねぇ。俺達なら…最終予選前に片桐が再起不能になったりな。
で、いつでも若い力の台頭ってのが必要になんだよ。」
見上は、このバカは、という表情で加茂を見て、仕方が無いとばかりに口を開いた。
見上「というわけで、我々がキミに期待しているというのは…
キミが片桐の後継者として、この世代の先鞭をつけて貰いたい、という事なのだよ。」
片桐は大きく溜め息を吐くと…
片桐「まだまだ実力不足の奴に、プレッシャーを与えないで下さいよ。」
と言い、首を振った。
冬馬「」
よもやの期待…というより、重圧。冬馬はすっかり固まってしまった。
最後に記念撮影を行ない、結婚式は終わりを告げた…。
黒井「冬馬、どうする?我々はセレブな二次会に行くとするが…」
『2』票にて。
A 二次会に参加する。
B 参加しない。期待に応える為に練習だ!
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0ch BBS 2007-01-24