【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

[572]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/06/08(日) 21:38:00 ID:???
>>568
無効で本当に良かったです
>>570
一瞬滅茶苦茶焦りましたｗ
>>571
打ち合いになった場合恐らく刹那の方が先にガッツ切れを起こすので出来れば避けたい展開ですね

刹那→ハート6＋ライザーソード93＝99
カミーユ→クラブ8＋ブロック71＋（人数補正＋2）＝81
天道→ハート4＋ブロック77＋（人数補正＋2）＋（距離補正＋3）＋（プットオン＋6）＝92
甲児（Ｚ）→スペードJ＋ブロック78＋（人数補正＋2）＋（距離補正＋4）＋（ブレストファイヤー＋6）＝101
一鷹→スペードA＋ブロック77＋（人数補正＋2）＋（距離補正＋5）＝×
→Aグループ、シュート阻止
ドモン→スペード10＋爆熱ゴッドフィンガー84＋（距離補正＋8）＝×
▼カミーユの「バイオセンサー」カウンターが＋1されました

カミーユ「やはり速い！」

天道（ライダーキックならば打ち返せただろうが、体力の無駄遣いは避けておくか）

　刹那のライザーソードは凄まじい速度でブロックに来たカミーユと天道の横をすり抜け、Aグループゴールへと向かって行く。

甲児（Ｚ）「確かに速いがこんだけ距離があれば見切るのは難しくないぜ！　今だ、ブレストファイヤーッ！」

　しかし、やはり距離があった為に甲児（Ｚ）には軌道を完全に見切られてしまい、
必殺のブレストファイヤーの前にライザーソードはあえなく防がれてしまった。

前次写

0ch BBS 2007-01-24