【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

[57]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/05/01(木) 22:05:16 ID:???

ゼロ「俺は他のグループについては全然分からないが、Aグループの奴らは強いんだな？」

茂「ああ。ウチのチームだけでもトップクラスの火力を持つ真司に全てにおいてトップクラスの実力を持つ天道、
　　おまけにどこでもこなせる良太郎がいるからな」

シン「カミーユやドモンも俺達のチームの中では上位五人に入る実力者だ。総合力は相当なチームだよ」

デューク「甲児君もそれなりに強いぞ。所詮は宇宙の王者である僕の引き立て役、脇役だけどね」

滝「お前ちょっと黙れ」

　元ネタ的には一応その通りとも言えなくもないがあんまりな物言いである。

ミスト「なんにしても相手が分かったんなら今の内にこっちのフォーメーションを決める……のはまだ早いかな。
　　　　まだ試合までの練習でどれくらい成果が出るかも分からないし」

滝「だな。結果如何でポジションを変えにゃならない可能性もある。配置決めはもう少し後だな。
　　とにかく今は練習で成果を上げる事だけを考えとくか」

　明後日の相手が一際手強い相手である事に気を引き締め、Bグループの面々は明日からの練習に向けて気炎を燃やすのであった。

アラタ「でも羊羹のせいで－補正はかかったままなんだよね」

滝「嫌な事を思い出させないでくれ……」

前次写

0ch BBS 2007-01-24