【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

[660]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/06/14(土) 21:01:41 ID:???

A：くれ　▼貰った場合、以降デュークがマリーシアを行うと自動で強制失敗。デュークのガッツが－10されるようになります

滝「勿論くれ」

　これまでデュークの汚さに胃を痛めてきた滝にとっては正に恵みのアイテム、借りない手などなかった。

甲児（Ｚ）「おう。一回押せばしばらく特殊パルスは発生し続けるから連打は別にしなくてもいいぜ。
　　　　　　こいつの場合疑わしきは罰せの精神でやり過ぎって事はないだろうし、
　　　　　　少しでも怪しい動きを見せたらバンバン押してやれ」

滝「サンキュー。そうさせてもらうぜ」

　互いに満面の笑みを浮かべながらボタンの受け渡しを行う滝と甲児（Ｚ）。
　こうして、デュークは頭部に文字通りの爆弾を抱えてしまうのだった。

デューク「うごご……僕が一体何をしたっていうんだ……」

滝「それ本気で言ってんなら今すぐボタン押すぞ。退場させないだけありがたいと思え」

▼滝が「緊箍児スイッチ」を手に入れました
　以降、デュークがマリーシアの発動条件を満たすと自動で強制失敗。デュークのガッツが－10されるようになります

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0ch BBS 2007-01-24