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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】
[758]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2014/06/18(水) 23:12:55 ID:???
>>755
確実ではないですが大分有利な勝負ではありますね
ビシッと決めてもらいたいものです
>>756
ですです。この試合は強化形態祭になりそうですね(遠い目)
>>757
残念ながらこのスレの名護さんは既に遊び心を持った綺麗な名護さんなのです
ボタンへの執着は甘酸っぱい思い出と共に捨てたんじゃないですかね
ゼロの判断→JOKER
→これが俺達の光だ!!
ゼロ(いくら回復するとはいえキラもそうそうシュートは連発出来ねえし、神の方も言わずもがなだ。ここは俺が打つしかない。
だが……)
本人も自覚しているが、ゼロは他の選手達と比較してやや伸び悩み気味である。
今はまだそれなりに戦えているが、このままではいずれ足手纏いとなりかねない。
ゼロ(初心者だとかそういうのは言い訳にならねえ。俺には滝達と一緒に戦えるだけの実力が必要なんだ。
でなけりゃここで戦ってる意味がない!)
もっと力が欲しい。仲間達と共に戦えるだけの力が。今、ゼロは一切の迷いなくそう思っていた。
すると、そんなゼロの想いに反応したのか、彼の左腕に装着されていたブレスレットが淡い光を放ち始めた。
ゼロ「っ!(サーガブレスに光が戻った!? この世界に来た時に消耗した力が回復したのか! これなら……行ける!)」
ブレスレットに光が灯ると共に、ゼロは体中に今まで以上に力が漲るのを実感する。
そして彼は迷わず足を振りかぶった。
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0ch BBS 2007-01-24