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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】
[845]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2014/06/23(月) 22:50:43 ID:???
>>835
ここら辺特化型なイマジンの長所ですね
>>841
こいつが本気出すと割と洒落にならないので絶不調くらいでちょうどいいと思うのです
>>842
笑えるほどに真っ黒ですねこれ
>>843
今回追加しなくて良かったと心から思いました
>>844
U良太郎「いやあ大量だったね」
ミスト→クラブ8+ワンツー74+(カウンター+1)+(千の偽り、万の嘘−3)=80
ゼロ→クラブ7+ワンツー75+(ウルティメイトゼロ+2)+(流星マーク+1)+(千の偽り、万の嘘−3)=82
天道→スペード9+パスカット78+(人数補正+1)+(分身パスカット+3)=91
U良太郎→クラブ7+パスカット80+(人数補正+1)=88
→Aグループ、ボール奪取
U良太郎「(作戦としては悪くなかったけどちぐはぐなパスワークだね。これなら簡単に取れそうだけど、もう一押ししておこうかな)
天道、あの二人のパスの法則性が読めたよ。ここに立ってれば向こうから勝手にボールが送られてきそうだ」
そう言うと、U良太郎は本当に足を止めてグラウンド上で棒立ちとなる。
U良太郎の表情は余裕に満ち溢れており、本当に立っているだけでボールを遮断できるという自信が見て取れた。
ゼロ(法則性が読めただと!? 俺達はそんなに規則性のあるパス回しはしてないはず……)
ミスト(だけどあの表情、本当に俺達のパス回しの動きを見切っている……?)
当然このU良太郎の行動にゼロとミストは戸惑い、気もそぞろになったパスワークは更に滅茶苦茶なものになってしまう。
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0ch BBS 2007-01-24