【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

[898]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/06/28(土) 22:22:13 ID:???
>>896
決められるかどうかはまだわかりませんが、ガッツ的には大分アカンですね
>>897
ですです。ガッツ追加消費があるのであまり喜ばしいわけではありませんが数値上は＋が発生しますね

サイドバックいないんで若干きつめ→クラブ9
→ボールは弦太朗が確保。シュートを打ってくるぞ！

ミスト「くそっ、間に合わない！」

　サイドバックがいない都合上、今Bグループでボールをフォローできるのはボランチの二人だけである。
　だがオーバーラップをしていたミストは全力で走っても間に合わず、運の悪い事にボールはシンとは逆のサイドに流れていた。

弦太朗「真司の作ってくれたこのチャンス、無駄にゃしねえぜ！」

　結果ボールは詰めていた弦太朗がフォローし、弦太朗は即座にシュートの体勢に入った。

弦太朗「俺達の青春の磁力、受けてみやがれ！　ライダァァァ、超電磁ボンバーッ！！」

茂「ちいっ！」

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0ch BBS 2007-01-24