【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

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【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】

[954]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/07/02(水) 20:47:50 ID:???
>>950
951さんの仰る通りマリーシアは負けた時の見発動なので実質余計なガッツ消費が増えるだけでペナルティはないも等しいのです
発動したら思い切りネタにしてﾌﾟｷﾞｬｰしてあげて下さい
>>951
ですね。ご説明ありがとうございます
>>952
デューク「なんで勝ったのに舌打ちをされなければならないのかデューク良く分からない」
>>953
デューク「イケメンエリートの僕がそんな野菜王子みたいな無様を晒すわけがないだろう！　いい加減にしたまえ！」

デューク→ クラブ9 ＋ドリブル78＋（宇宙の王者＋2）＋（ドリブル＋1）＝90
Ｕ良太郎→スペード7＋タックル78＋（強引なタックル＋3）＝88
→これが出っ歯とは違う王者の力！

Ｕ良太郎「はあっ！」

　生理的に不快な相手という事で、珍しく熱くなりながら強引なスライディングタックルを仕掛けるＵ良太郎。

デューク「ふっ、そんな亀のような鈍間なタックルで僕を捉えられると思わない事だ！」

　だが小癪な事にデュークは今回もそれなりに好調だった。
　デュークは得意の直線的な突破ではなくサイドステップを駆使し、Ｕ良太郎のタックルを回避する。

Ｕ良太郎「ちいっ！」

デューク「イケメンで王子の僕の相手をするには百年早かったね。顔を洗って出直して来たまえ！」

　こうしてデュークは何故かまたしてもするするとコーナー付近まで攻めあがる事に成功した。

前次写

0ch BBS 2007-01-24