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1- レス

【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】


[103]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:06:19 ID:???
★監督の様子→ ハート2 ★
ハート→依姫「フフフ、月の海軍総督の私こそ、バイキングに相応しいですよね!」
      鈴仙「その設定始めて聞きました、依姫さま……」
★スタッフの様子→ クラブ9 ★
スペード・クラブ→シェリー「パルパルパル……カレンの奴が妬ましい……」鈴仙「まあわかってた(予知夢)」

鈴仙「(あっ、監督は依姫様だ! 良かったぁ……)」

依姫「(お姉様がこの間の人気投票結果を見て倒れ込んでしまいましたからね。 省45

[104]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:07:23 ID:mozVTBEE
レヴィン「天と地が交わる時 光と闇を司りし勇者 互いの刃を求め侍らん(今日はお互い、良い勝負にしましょう)」

鈴仙「(そして、こいつらも野放しだし……)よ、宜しくお願いします」

鈴仙は半ばあきらめの境地に達しながら、レヴィンと握手をし、
この試合を正々堂々と行う事を決意するのだった――。

***

実況「さあ、そしていよいよキックオフです! 永遠亭ルナティックスキャプテンの輝夜選手と、 省58

[105]森崎名無しさん:2014/05/04(日) 23:08:19 ID:???
★コイントス→ スペード6

[106]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:38:03 ID:mozVTBEE
★コイントス→ スペード6 ★
スペード・クラブ→スウェーデンボール

レヴィン「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ(裏ですね)」

輝夜「そうかしらねぇ……」

鈴仙「いえ、裏なのは間違いないですよ?」

輝夜「えっ、今アイツ『裏ですね』って言ってたの!?」

鈴仙「(やっぱり、彼の言語を素で理解出来るのは私だけなのね……)」

鈴仙は感心する輝夜を尻目に、自身のスキルの存在を呪いながらも、 省25

[107]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:39:42 ID:mozVTBEE
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
依姫「さあ、第二章初の試合となりますはエクストラマッチ・第5戦目。
スウェーデンJr.ユース戦となりましたね。
このチームは、先日のイタリアJr.ユース戦とは正反対に、中盤と最終ラインが
超強力なタレントに守られている分、敵にペースを取られれば大量失点もあり得る、
非常に恐ろしいチームとなっています」

−−@−− @ガレリ
−B−A− Bレーン Aミルド  省28

[108]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:45:11 ID:mozVTBEE
依姫「この試合での要注意選手は沢山居ますが、やはり一番危険なのがレヴィン選手!
彼はオールラウンドに能力の高い、言わば世界トップクラスのトップ下の一人ではありますが、
こと攻撃能力については、「レヴィンゾーン」の存在もあるため、ピエール選手をも超えるでしょう。
当然、守備力が無いという訳ではないので、誤解は禁物です。

白夜の四騎士の残り三名。ラーソン選手、フェデリックス選手、ブローリン選手についても、
幻想郷ではエースクラス。世界でも上位クラスの名選手です。 省36

[109]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:46:21 ID:mozVTBEE

実況「ボールをまず受け取ったレヴィン選手、ここは焦って攻めずに堅実にボールをキープ!
攻撃のチャンスを虎視眈々とうかがっているようです!」

レヴィン「第一の禁術 詠唱準備――(まずは――)」

先着1名様で、

★レヴィンの判断→! card★

と書き込んでください。マークで分岐します。

JOKER→フェデリックス「ごたくは良いからきょうきょ俺にボールを渡すべきそうすべき!」
       ウサギC「竜/青と思いきやナ/シだった!」 省17

[110]森崎名無しさん:2014/05/04(日) 23:46:43 ID:???
★レヴィンの判断→ スペード6

[111]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:58:25 ID:mozVTBEE
★レヴィンの判断→ スペード6 ★
スペード→「誇り高き無眉の騎士よ! 御山の洗礼、奴らに与えるが良い!(フェデリックス!)」

レヴィン「洗礼!(それっ!)」

バシュウウッ!

実況「レヴィン選手、左後方のフェデリックス選手にパス!
永琳選手のそびえる中央を避け、パスで撹乱していく意図でしょうか!
フェデリックス選手、サイドを軽く駆けあがり!」

フェデリックス「レヴィンは通す! ラーソンは通す!! ――レイセンは通さない!!」
省26

[112]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/04(日) 23:59:49 ID:mozVTBEE
鈴仙「(なんで私限定なのよぉ……!? しかもあのパス、見る限り普通のパスだけど……。
小悪魔のトップスピンパスに匹敵するくらいの精度があるわよ!?
どうしよう、私もてゐと一緒にパスカットに向かうべきかしら?)」

A:パスカットに向かう!(鈴仙のパスカット:47)
B:ここは動かない!てゐ一人にまかせる!
C:キャプテン権限を使って、永琳にパスカットに向かって貰う! 失敗したら中央が素通しだが……!? 省14


0ch BBS 2007-01-24