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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】


[278]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/08(木) 22:25:13 ID:???
★ブローリン→ドリブル 48 ( ダイヤQ )( 6 + 3 )+(強引なドリブル+2)=59★
★てゐ→タックル 46 ( JOKER )( 3 + 4 )(*JOKERのためダイヤ15)=61★*フラグ入手&即回収!
≦−2→ルナティックスボールに。

ブローリン「どぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ギュピギュピギュピギュピッ!!

ドゴオオオン!! バゴオオオン!! ドオオオオン!! バギュウウウウン!!

てゐ「(叫び声上げながらフィールドを破壊しつつ走ってるし……コイツ、絶対人間じゃないウサ)」

実況「出た〜!! ブローリン選手の強引なドリブル! 轟音を上げながらフィールドにクレーターを作りつつ、
てゐ選手をサッカーボールにせん勢いで直線的に爆走していきます!!」

鈴仙「(ご、強引ってレベルじゃないわよ!?)てゐ、死なないでね……?!」

鈴仙はこの時、これが脳内である事も忘れて本気でてゐの命が心配になった。
なにしろ、ブローリンの縦幅はてゐの4倍、横幅はてゐの3倍くらいはあるのだ。
流石の万年を生きた白兎といえども、所詮は少しだけ賢く臆病なだけの弱小妖怪に過ぎない筈。
そんなてゐがこのブローリンの激突をモロに食らったら一体どうなるか……。

ブローリン「お前が避ける意思を見せなければ、俺はお前を八つ裂きにするだけだァ!」

てゐ「し、審判さ〜ん!? 今の発言は反則でしょ〜〜!?(い、意外と早いから避けれん……!
このまま「テキトーに」ぶつかりあったら、八つ裂きどころかミンチになっちゃうよ……!)」

ギュピギュピギュピギュピッ!!

ブローリン「終わったな……。 所詮クズはクズなのだぁ…! ぶわははははははははははははははは!!
どぅわははははははははははははははははははは! カグロットォーーーーーー!!」


0ch BBS 2007-01-24