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【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】


[769]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/05/26(月) 23:42:39 ID:Rr8IBSNw
★どれが出ても特に意味はないです(たぶん)→ クラブ7 ★
ダイヤ・ハート・スペード・クラブ7以上→ブローリン「はい……」何とか超化を解除し、冷静にボールを蹴りだした。

ブローリンはこの時、全てを破壊し尽くす事のみを考えており、
佳歩の負傷も気にせず、このスタジアムに居る人間どもを根絶やしにする事で頭が一杯となっていたが…。

ギイイイ………ン!!

シュウシュウシュウ……

ブローリン「はい……。 すみません、でした……」

バムッ! コロコロ……    ――――ピィイイイイッ!!

ガレリ「(よし! 制御装置はまだ何とか効果を保っている! しかし、次にカグロットの気を感じた時はどうなる事か!
――くそ〜! 運命の糸はまたここで絡みあったか……)」

――ガレリがスウェーデンJr.ユースを支配するため、
ブローリンの頭に付けておいた制御装置が作動する事により、世界は破滅から救われた。
ブローリンは元の穏やかで物静かな青年へと戻り、紳士的にボールを蹴りだす。

バシュッ! ビュウウウウッ……ン!

ブローリン「大丈夫、ですか……」

佳歩「はぁ、はぁ……! あなたに、心配されても……ッ!」

ブローリン「声を荒げては、傷口が広がります……。 今は一刻も早く、治療を……」

スッ……ガシッ。 ビュウウウウウウウウウウウウウウッ! スタッ。


0ch BBS 2007-01-24