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【ステルス忍者】私の巫女様Z【ミズキ】


[984]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 00:16:56 ID:???
A 「東京No.1サイドバック、【君代 命】と【仁科 美月】の二人」
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「あれは……君代 命!? どうしてこんな所にいるんだ!」

橘 風華
「なんですかそんな声を張り上げて……この胸の小さい女がどうしたんです、お知り合いですか?」 モチ♥

男主人公くん
(オウ、ナイスおもち……)
「いやなに、俺が東京にいた頃に有名だったサイドバックだぞ。
コイツの号令の元、10人が親衛隊か何かのように働く様は壮観だったぞ」

橘 風華
「ふーん……サッカー経験がありかつ、現サッカー部に不満があるそうなので資料にして置いたんですけど。
そんな凄い人だったんですね、体格も無いですしそんな気はしませんでしたけど」 パサ

男主人公くん
「ソイツの凄さは、タックルだとかプレーの判断速度の速さ、それに異様な視野の広さだ。
たまに同じ人間じゃないんじゃないか、と思うような場所に気付いてパスを出したりするぞ」

そうと決まれば話は早く、風華(何故かそう呼べと釘を刺された、わからん)の手引きで会談の場が設けられた。

君代 命
「どうも、君代 命です……まぁ、東京出身でサッカーをやっていたのなら、私の事は知っていますよね?
東京ベストイレブンFW、男主人公さん? 散々にやってくれましたものね?」

仁科 美月
「ボクは仁科 美月なのです♪」 みぃ

男主人公くん
「うーむ……」 (君代 命、君代 命か……)


0ch BBS 2007-01-24