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1- レス

アレな艦娘と提督のスレ


[63]大型建造する名無し:2014/05/19(月) 00:44:21 ID:???
くちくかんののろい→ 伊勢 87

[64]大型建造する名無し:2014/05/19(月) 00:44:40 ID:???
くちくかんののろい→ 伊58 24

[65]63:2014/05/19(月) 00:47:42 ID:???
4コマで一番目立ってるお人来た。

[66]あ、1-4なので次の海域ですよ ◆2pV1gRdG.o :2014/05/19(月) 00:49:23 ID:???
提督「なっ……!?」

その姿を見た瞬間、最上を連れて来なかったことを本気で後悔した。
重巡?そんなチャチなものではない。
そう、敵の主力艦隊にいたのは戦艦だった。その威容が、ギラつく主砲がこちらを見据えていた。

戦艦ル級「………!」

愛宕「えーっと、アレはシャレになってないんじゃないかしら〜?」

蒼龍「嘘っ…。補給ラインを断ち切るために戦艦が…?」

巻雲「あわわ…」

提督「(いかん!私もそうだが、この予想外の事態に飲まれてしまっている! 省26

[67]◆2pV1gRdG.o :2014/05/19(月) 00:55:54 ID:???
戦艦ル級「………!」

彼らにも味方同士の絆があるのだろうか?
雷巡をかばうように前に出た戦艦が、その砲塔をこちらへと向ける。
狙いは………蒼龍か。彼女の飛行甲板に被弾するとマズいが…。

提督「くっ…避けてくれ!」

ドォン!

蒼龍「ぐぅっ!この程度なら…!」

ダメージを受けたものの、即座に航空機を発艦、反攻に移る。
その攻守の切り替えは惚れ惚れするほどであり、軽巡を一撃で沈める。 省19

[68]◆2pV1gRdG.o :2014/05/19(月) 01:02:58 ID:???
提督「あの雷巡…!沈む前に魚雷を!」

愛宕の言葉により、急ぎ回避運動するが間に合わない。
先ほどのダメージと合わせて、それなりの損傷を受けてしまう。
もう一隻の雷巡も同じ手を使う可能性がある。

若葉「私に任せろ…そこだ!」

雷「皆やるわね…よし!戦艦を攻撃しちゃうわよ!」

提督「いかん…!それは無理だ!」

雷「やってみないとわからな…」

戦艦ル級「!!!」

雷が砲撃しようとするよりも早く、次弾を装填した戦艦の砲身が唸りをあげた。 省20

[69]◆2pV1gRdG.o :2014/05/19(月) 01:10:38 ID:???
巻雲「へやぁーっ!!」

雷巡チ級「ギギギッ!」

雷との間に割りいるようにして、巻雲が飛び込んだ。
放った砲弾が、雷巡の魚雷発射管、砲口を破壊する。

雷「…もらったわ!」

ドォン!

提督「あの状態でよくもまあ…。艦娘の根性とは凄まじいな…。
    残るは戦艦一隻だ!恐れることなく魚雷を束でぶち込んでやれ!」

私の言葉に雷のお返しだとばかりに、魚雷が大量に狙い違わずに戦艦に殺到する。 省27

[70]◆2pV1gRdG.o :2014/05/19(月) 01:15:04 ID:???
初霜「提督、通信が入ってます」

提督「了解…む?この辺りの輸送船団だからだな」

どうやら話を聞くと、補給ラインはこれで安定したようだ。
そういうわけで今まで護衛としていた艦娘を、こちらに参戦させたいとのことだった。
喜び勇んで了承したのだが……話をよく聞けば、また駆逐艦だとのことだ。

提督「………」ガックリ

愛宕「提督って運があるのかないのかわからないわねえ」


出撃終了!

愛宕→! numnum
初霜→! numnum
若葉→! numnum 省4

[71]大型建造する名無し:2014/05/19(月) 01:18:39 ID:???
愛宕→ 13
初霜→ 37
若葉→ 73
巻雲→ 03
蒼龍→ 83
雷→ 96

[72]大型建造する名無し:2014/05/19(月) 01:18:54 ID:???
愛宕→ 29
初霜→ 61
若葉→ 12
巻雲→ 18
蒼龍→ 12
雷→ 05


0ch BBS 2007-01-24