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【しゃべ】スターリベリオ.W1【リベリオ】
[911]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2014/11/17(月) 00:04:34 ID:???
>B:いや、自分にだって予定はある。それに、付いてきてほしいって言われてもいないし。
リベリオ「(このまま見送ろう。今週には対抗戦、それが終われば公式戦だ。
手伝うにしても何にしても、終わってからでも遅くない)」
何も知らない素人が首を突っ込んでも意味が無いと判断し、
大人しく広大の帰りを待つことにする。
どちらにしても、現時点でリベリオ達に船を動かす手段はないのだ。
リベリオ「確かサトルステギが言ってた広場はこっちだったか?」
バビントン「……多分、このまま行けばキノコ王国の広場まで行けるはずだけど。
それにしてもここの漁港大きいね。サットゥー、広場まで誰かに乗せてってもらったのかな」
ヨッシー「魚だけじゃなくて、他にもいろんなもの集まってるみたいだね。
ここに来るだけでも世界中のものを見る事ができそうだよ。
もしかしたら、違う道行けば市場なんてあるかもしれないね」
リベリオ「ふーん、後で見回ってみるのもいいな。
道を覚えない内に迷うのは避けたいし、ゴロツキ屋に行ってからにしよう」
ヨッシー「そうだね。朝来たらきっと賑わってたんだろうなー」
話していると無料の路面電車の待合場所に着き、ちょうど電車が来たために乗り込んだ。
電車と言うより箱が動いているといったものであった。
トラックの荷台乗せられるような感じである。
歩くよりは早く、走るよりは遅いといった具合である。
丁度良く街並みをゆっくり見られ、歩く必要がない分、非常にゆったりとすることができた。
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0ch BBS 2007-01-24