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1- レス

空と海とセクハラな艦娘と提督のスレ


[190]◆2pV1gRdG.o :2014/06/14(土) 00:20:56 ID:???
艤装がない、ということで加古に最上は執務室に入り浸っていた。
蒼龍は執務室にいるのが当然なので問題はない。

提督「最上、そんなに暇なのか?」

最上「まあ、そうだねー。後執務室に来れば誰かしらいるし」

提督「それはそうだな」

私は余暇は余暇で過ごしているが、何もすることがなくて暇なら食堂かここに来るだろう。
理由は最上と同じ。その二か所のどちらかに大体誰かがいるからだ。
特に執務室ならば、愛宕がいる可能性は大いにある。
省12

[191]駆逐艦名無し:2014/06/14(土) 00:28:46 ID:???
2

[192]◆2pV1gRdG.o :2014/06/14(土) 00:35:08 ID:???
提督「しかし、この前は肝が冷えたぞ…。よくぞ無事でいてくれた」

最上「いや、ほんとボクももうダメかって思ったよ…」

敵戦艦の砲弾がクリティカルに命中したのだ。
もし、前の海戦で最上が更に大きなダメージを負っていれば…。
そこまで考えて、背筋に冷たいものが流れる。

提督「轟沈なぞシャレにならないからな。もっと自分を大事に戦闘をしてくれ」

最上「はーい」


提督は心配性→! numnum/10

[193]駆逐艦名無し:2014/06/14(土) 00:36:53 ID:???
提督は心配性→ 19 /10

[194]◆2pV1gRdG.o :2014/06/14(土) 00:37:47 ID:???
☆艦娘好感度一覧

最上 好感度45→46
初霜 好感度22
初雪 好感度21
愛宕 好感度61
巻雲 好感度27
雷 好感度39
蒼龍 好感度142
大潮 好感度20
若葉 好感度30
潮 好感度19
陸奥 好感度44
加古 好感度60
霧島 好感度72
伊勢 好感度39

[195]◆2pV1gRdG.o :2014/06/14(土) 00:44:36 ID:???
【第八十九話:嫁の帰還】


提督「蒼龍の飛行甲板を受領しておいたぞ」

蒼龍「あっ。提督、ありがとうございます」

笑顔で私から蒼龍は飛行甲板を受け取ろうとする。
その瞬間、私の頭に悪い考えがひらめいた。
この飛行甲板、蒼龍が戦闘時や演習時に身に着けているものではないか。

提督「……」クンカクンカ

蒼龍「えっ、ちょっ…や、やめてください!」


☆艦隊勤務89週間目

1. 出撃する(最上・加古:一週間出撃不可)
2. 艦娘と会話する 省4

[196]駆逐艦名無し:2014/06/14(土) 00:49:09 ID:???
2 伊勢
「潜水艦対策はどうだ? 何か足りない物でもあるか?」

[197]◆2pV1gRdG.o :2014/06/14(土) 01:16:02 ID:???
提督「伊勢先生。どうだ、対潜訓練の方は」

伊勢「ソナーも爆雷も全然足りないですねー。水上機もないですし……」

今日は指導をしているということで、その様子を見に来ていた。
傍目には近海でチャプチャプ遊んでいるようにしか見えないのだが…。
しかしこの伊勢の言。意外と真面目にやる気があるようだ。

提督「ソナーに爆雷か…。我が艦隊では支給品しかないからな」

伊勢「工廠で頑張ってもらって最新式のを揃えると捗りますよ。 省8

[198]駆逐艦名無し:2014/06/14(土) 01:19:53 ID:???
ソナー開発→ 35 /10

[199]◆2pV1gRdG.o :2014/06/14(土) 01:26:52 ID:???
☆艦娘好感度一覧

最上 好感度46
初霜 好感度22
初雪 好感度21
愛宕 好感度61
巻雲 好感度27
雷 好感度39
蒼龍 好感度142
大潮 好感度20
若葉 好感度30
潮 好感度19
陸奥 好感度44
加古 好感度60
霧島 好感度72
伊勢 好感度39→42


0ch BBS 2007-01-24