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【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】
[247]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/06/25(水) 22:45:37 ID:???
B 同世代の仲間に囲まれて、日々成長しています。
ミサト「当初はどうなるか不安でしたが…同世代の仲間に囲まれて、日々成長しています。」
シンジに関しては言う事は特にない。
シンジが10番を背負っている事について、誰も不満を言わない。
それが全ての答えだ。
また、同世代の仲間にしても好敵手として高見が。親しい友人としてソルスキアがいる。
坂崎、守伊、浪馬、氷野、奥山にしてもシンジと仲は悪くない。寧ろ良好だ。
ギュネイはポジションの関係上、高見、奥山に強いライバル心を持っているようだが。
ゲンドウ「……」
報告を受けたゲンドウは、口許に笑みを浮かべると
ゲンドウ「分かった。もういい。」
と言うとミサトを下がらせた。
ゲンドウ「聞いたか?!聞きましたか?冬月先生!」
ミサトが退出した後、ゲンドウは感涙に咽び、冬月は呆れ果ててピッチを見ていた。
冬月「(…シンジくんに何もありませんように…)」
親バカ。シンジが怪我でもしようものなら、相手が危ないだろう。
ゲンドウ「シンジシンジシンジシンジシンジシンジ」
ソルスキアとアップをするシンジを見ながら、ゲンドウは感涙に咽ぶのであった…
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0ch BBS 2007-01-24