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【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】
[497]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/07/07(月) 12:31:07 ID:???
C アスカに助けを求める
(無意味なサービスカット)
アスカ「インフラがタダってのはいいわね〜♪」
手入れの行き届いたシンジの部屋でお風呂。
因みに同室者はソルスキア。アスカに関してはお互いに近親憎悪に近い感情がある為、異性としては見ていない。
アスカ「うぅ〜ん、幾ら使ってもバカシンジと妖怪持ちだし、気分いいわぁ♪」
因みにアスカはソルスキアの年齢を知っている。が。「絶対信じないから言わない」と言っている。
たっぷりの泡で玉のお肌を擦り、無意味に細い足を湯船から出す。
気分良く鼻唄でも歌おうとしたアスカだが…
得てして幸せの時間というものは儚い。
彼女はそう思い知らされる事となる。
シンジ「み、ミサトさん?!」
ソルスキア「お、おい!風呂には今、赤毛猿が…」
ミサト「アスカぁーッ!」
アスカ「きゃあああああああおあああああああ!」
湯船にダイブするミサト。
ミサト「お願い、知恵を貸してぇぇぇぇえ…」
アスカを背後から抱きしめ、涙ながらに叫ぶミサト。エロチックといえばエロチックだが、あまりにマニアックだ。
アスカ「ちょ、み、ミサト!らめ…や、やだぁ!アタシには…」
風呂の様子を窺ったシンジが熱膨張を起こし、ソルスキアは見るに堪えないとばかりに十字を切る。
外にいたシンジの顔を見たアスカは、平常心と書かれたタンクトップの下部の盛り上がりに気付き…
アスカ「ッッッッ…!きゃあああああああああああああああああああーッッッッ!!!」
ギネスに載った、深紫のライブよりも高いHzを叩き出したのであった…
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0ch BBS 2007-01-24