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【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】


[498]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/07(月) 12:49:26 ID:???
何とか機嫌を直したアスカが、ミサトの部屋に行く。
ミサト「で、アスカ。あんたの知恵を借りたいのよ。」
アスカ「…こんなクソチーム相手に何ほざいてんのよ…!」
アスカから見て、このチームは戦略もへったくれもないチームだ。
単なるパワープレイヤーを揃えただけの、アングロサクソン系チーム。それだけだ。
アスカ「ボール回してりゃ、勝手に息切れするわよ。こんな雑魚ども。」
ミサト「?」
アスカは紙に「まだ構想だけど」と言いながらフォーメーションを書いていく。

ーー◯ー◯ーー守伊、不定
ーーーーーーー
ー◯ーーー◯ー高見、奥山
ーーーーーーー
ーー◯ー◯ーー歩憮琉閃、シンジ
ーーーーーーー
◯ー◯ー◯ー◯オルランド、不定、ルスト、不定
ーーーーーーー
ーーー◯ーーーアモロ

アスカ「アルバトロスは中盤が強いし、こうしたクアトロ・オーメン・ジ・オロは?」
ミサト「ん?黄金の四人…?」
アスカ「そう。攻撃的な高見、奥山をOMFにして、バランサーに歩憮琉閃、ボランチにシンジ。
守伊は左サイドのウィングとしても機能してもらう。
オルランドも左なのは、空きやすいサイドのスペースのカバーとオーバーラップの為。」
ミサト「う、うん…」


0ch BBS 2007-01-24