【目指せ】ミサト監督の挑戦3【Ｊ２】

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【目指せ】ミサト監督の挑戦3【Ｊ２】

[593]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2014/07/10(木) 21:36:36 ID:???
>>591
それを理由にマダオが資金引き上げをやる可能性はありました。

B 認めない

ミサト「…将来のアルバトロスの経営介入の可能性がある以上、認められませんね。」
克夫はニヤリと笑うと、華子に視線を向けた。華子もニヤリと笑っている。
それはまるで悪戯がバレた子どものような表情だ。
克夫「ふふ。茶気が過ぎましたね。私どももネルフと事を構えるつもりはありませんよ。
本来は経営でなく、運営に使って欲しいんです。」
ミサト「運営に？」
華子「そう。企画運営。アイデアは主人譲りですが、そのアイデアを活かす為にはどうするかを学ばせたいんです。」
アスカ「…ちょっと待って？アンタら何でアルバトロスがネルフ資本だと…」
克夫「あぁ、氷野くん、織屋くんと娘は同級生なんだよ。娘からの情報さ。」
アスカは愕然とした。
華子「下調べは交渉事の基本よ？お嬢さん。」
リツコ「試された、って事よ。アスカ。」
アスカが暴れ、波hey、金太郎が抑える。
ミサト「(企画、立案か。確かにそれはレイじゃ無理だわ。)」
いずれか花沢不動産ホールディングスに行くとしても、次の人材を育成せずに両親が辞めさせるとは思えない。
イベントでも関連会社を使うならば、花沢不動産ホールディングスにも儲けもあるだろう。
仮に失敗してもアルバトロスの損失は少ない。
ミサト「(アルバトロスに出資というより、娘に出資ね。)」
期待の娘に対する帝王学の一端なのだろう。ここは…

『2』票にて。
A よろしくお願いします。
B やはり他を当たります。申し訳ありませんでした。

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0ch BBS 2007-01-24