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1- レス

【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】


[602]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2014/07/11(金) 00:00:14 ID:???
E 帰って休む

ミサト「…とりあえず今日は休もう…」
ここ二ヶ月以上、まともに休んでなかった気がする。
夢ーーー
ミサト「そういえば、レイってクローンいるのよね。」
リツコ「そうねぇ。技術の試しに幾つかクローンも作られたみたいよ?」
ミサト「にゃるほど〜…人道的には最低ねん。」
リツコは奥の扉を開ける。
リツコ「まぁクローンにも役割はあってね。例えばよく二次創作であるような*禁則事項*とか…
医学での*禁則事項*とか。確かにあなたの言うように最低よ。」
そこにいたのは…
ミサト10032号「赤木博士が来られました、とミサト10032号は隣にいるオリジナルを気にしながら状況を伝えます。」
そこにいたのは…14歳頃のミサトであった。パクパクと口を開き、クローンを指差すミサト。
リツコ「何度も何度も失敗して、ようやく10032回目に成功したミサトシリーズよ。」
ミサト10032号「ミサトネットワークも、ミサト達の力です、とミサト10032号は腰を抜かすオリジナルに伝えます。」
ミサト10032号「ついでに、ミサトは9968体の妹達がいます。と、ミサト10032号は姉妹自慢に胸を張ります。」
ミサトシリーズ「ミサトはミサトはミサトはミサトはミサトはミサトはミサトはミサトは」
ミサト「いぃ〜〜〜〜やぁ〜〜〜〜〜〜…」
ミサトの泣き叫ぶ声が監督室に響く…。
シンジ「綾波、何見てるの?」
レイ「…とある…。御坂妹にシンパシーを感じるから…」

翌日。
ミサト「…ねぇ、リツコ。あたしにクローンなんていないわよね。」
リツコ「…ミサト、あんた疲れてるんじゃない?」
やはりクローンなんていないんだ。ミサトはスキップしながら練習場へ向かったのであった。

本日はここまでにします。
暇潰しスクリプト
★中島は ! who の投げたストレートを ! yakyu し、無事戦犯となった。
なお、1Aでは無双レベルのもよう。★


0ch BBS 2007-01-24