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【目指せ】ミサト監督の挑戦3【J2】
[694]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/07/13(日) 11:24:40 ID:???
★話し合い スペード3 ★
スペード…シンジの弾道が上がり、アスカはブンむくれた。
金沢城下町を歩き、観光する四人。
そんな中、レイはシンジの手を引き物陰に連れ込む。
シンジ「あ、綾波…?」
レイはシンジの手を取る…。暴れるアスカをソルスキアが抑え、物陰を覗きこむと…
レイはシンジの手を自らの股に入れた。
アスカ、シンジ「なぁーーーーッ!」
レイ「…指で確認して。私は純潔。」
さすがにアスカを離したソルスキア。アスカはシンジにタックルを食らわせるとマウントから散々に殴りつけ…
アスカ「ああああ、アンタねぇ!確認にもやり方ってもんが!」
と叫ぶと再度シンジを殴った。
ソルスキアは額を指で抑え、やれやれと首を振る。
殴り疲れたのか、アスカはレイを向いた。
アスカ「…ごめん。こんな極端な行動を取る位、追い詰められてたのね。
アタシは信じるわ。アンタの事。」
ここ最近の経験がアスカにとってプラスになっているのだろう。
ふう、と腰を落ち着かせようと座り直したアスカ。
ソルスキアは真っ赤になったシンジを一瞥すると…再びやれやれと首を振る。
一方、アスカは違和感を感じていた。
何やら熱膨張したものが、彼女の中心に触る。
くすぐったいような、下腹部に来るような刺激。不快とも思えない感覚に、アスカは違和感の中心を見た。
そこにあるのは、シンジの腰…。
…数瞬の間のあと…アスカの叫び声が金沢城下町に響き渡ったという…。
*アルバトロス選手の誤解が解け、良い精神状態で試合に臨めます。
*シンジの弾道が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24