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【前略】鈴仙奮闘記19【向日葵仮面より】
[523]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/07/26(土) 22:04:18 ID:18RKbRAI
レティ「――この展開は……元はと言えば私のミスが原因だったのかもね」
――そして、この窮地においても、尚もミスティア達は相手の実力を見誤っている。
後方で溜息混じりに展開を眺めるレティは、この原因は自身の甘やかしにあるのではないかと考えていた。
実質的なチーム監督を兼任していた彼女には、リグル達にのびのびとサッカーをして貰いたいと思い、
格上のチームとの練習試合を意図的に避けるなど、
彼女達の、幻想郷全体での立ち位置を認識させて来なかった節があった。
そして、普段は冷静なレティの表情に、後悔から来る陰りが現れたのを見た謎の向日葵仮面は――。
謎の向日葵仮面「ハァ!? 何ネガネガしてる訳? ぶっ殺すぞ!
それよりもアンタはこれ以上失点しないようにして、
あの子たちに逆転への希望を与えるという立派な仕事があるだろうがァ!
私が風見幽香のように優秀で賢く、しかし草原に佇む白百合の花のように儚く気高い少女だったら今頃、
この位の展開、余裕タップリに見守ってやってるででしょうねェ!」
レティに対して恫喝(……と、言う名の叱咤激励)を行いながら中盤へと駆け戻っていく。
謎の向日葵仮面とレティは今日が初対面の筈なのに、
彼女のレティに対する話し方はまるで、身内に対するそれのようだった。
レティ「ゆ……謎の向日葵仮面。 ――そうね、確かに今のは私らしくなかった。
今は冬の如く冷静に……次の敵の攻撃を封殺すべく思案すべき」
実況「ミスティア選手のシュートは慧音選手に弾かれ、大きく中盤へと浮かぶ!
さあ、果たしてこのボールの行き先は〜〜〜!?」
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0ch BBS 2007-01-24