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【サボることを】キャプテン霧雨101【サボる】


[210]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/09/18(木) 23:40:10 ID:???
>>B 今まで見たことに関して話し合う


魔理沙「なあ、今まで試合を見て気付いた事を話し合わないか?」

サルバトーレ「ああ。色々まとめたいからな」

カペロマン「俺は構わないぜ。…まあ、そこで写真撮ってるヤツはさすがに加わらないだろうな」

早苗「話について来れないでしょうし、そっとしておきましょう」

随分な物言いだが、参加できそうもないしそっとしておくことになった。
ちらりとフィールド見ながら、カペロマンが話し合いの端緒を開く。

カペロマン「話すのは博麗連合の事でいいと思うんだが…。
       まず、目を引くのはこの試合で初めて出てきたトップ下、アルシオンだな」

魔理沙「(私は一応前にも見たことあるんだけど…。今のプレイを見る限り、あの時は手を抜いてたっぽいし…。
      とりあえず今は黙っておくか)」

早苗「プレイを見てみる限りだと、ドリブル・タックルはかなりのもののようですね」

サルバトーレ「いや…。タックルに関してはかなりのものってレベルじゃねえな。
         ……認めたくねえが、俺よりも上だ」

3人「「「!!!!」」」

プライドの高いサルバトーレが、得意としている守備において上と認める。
その事実に魔理沙たちは驚き、アルシオンの実力を改めて深く認識する。


0ch BBS 2007-01-24