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セクハラ艦娘をプロデュースチョコレート工場のイ級
[348]◆2pV1gRdG.o
:2014/07/29(火) 23:54:13 ID:???
そしてその夜、準備が出来たらしい翔鶴の部屋へ足取りも軽く向かっているわけだ。
記憶に残っている限りでは、あまり露出は激しくなかったが…。
翔鶴の良さというのは、肌色面積が多い事ではないと思うのだ。
いや、増やしてくれるならもちろん歓迎なのだが。
提督改「失礼するぞ」
翔鶴「提督、お待ちしていました」
たおやかな笑みを浮かべ、翔鶴が部屋に招き入れてくれる。
その姿は海で見た、彼女の袴の色と同じく鮮やかな赤のビキニ。
白い肌と対照的な暖色が、彼女の身体のメリハリを際立たせている。
提督改「ほう…ほうほう、この前じっくりと見なかったのが悔やまれるな…」
翔鶴「え、えっと……提督、どちらをご覧に…?」
提督改「しり」
こうしてスカートなしだと翔鶴の尻のよさが触らなくてもよくわかる。
ふんわりと優しい曲線を描き、きめ細やかな肌は見るだけでも吸い付いてきそうな魅力を孕んでいる。
さりげなくこちらにお尻を向けてくれるサービス精神も実に素晴らしい。
これは、夜を徹することも覚悟せねばなるまい…!さあ、フル回転するのだ私のデジカメよ!
あついよる→! numnum/5
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0ch BBS 2007-01-24