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セクハラ艦娘をプロデュースチョコレート工場のイ級
[421]◆2pV1gRdG.o
:2014/08/01(金) 00:11:55 ID:???
提督改「そして私は翔鶴の事はなかったことにされ、この鎮守府に配属…。
翔鶴は、西方海域で戦い続けていたというわけか…」
翔鶴「ええ……」
翔鶴「でも、驚きました。……提督が、まさかそのまま別の鎮守府におられるなんて。
それで………その……」
目を伏せた翔鶴が、そっと私に向けて一歩出る。
その声色からは、感情が読めない。けれども、言いたいこと、その感情はわかる気がした。
西方海域で共に戦った秘書艦だったのだから。
提督改「…それは…………」
翔鶴「提督。……私が昔に言ったことを覚えていますか?あの、提督を連れ去った時の」
提督改「(それは確か……)」
マリアナ―彼女の、翔鶴の沈んだ先も、ずっと私と共に居たい。
それはいつだったか、そうなる前の彼女も言っていた気がする。
翔鶴「私の願いは、あの時からずっと変わっていません。
提督……。こんな私ですが、マリアナのその先まで、ずっと傍においてくださいますか…?」
☆エンディング分岐選択です 2票決
1. もちろんだ、翔鶴
2. すまない…
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0ch BBS 2007-01-24