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セクハラ艦娘をプロデュースチョコレート工場のイ級
[72]◆2pV1gRdG.o
:2014/07/19(土) 13:40:07 ID:???
提督「翔鶴。どうだ、この鎮守府には慣れたか?」
翔鶴「はい。皆さん、よくしてくれていますから」
微笑を浮かべ、静かに答える翔鶴。
その彼女から私を監禁したという最上の話とは結びつかない。
それに、あの時の事は私自身夢のように曖昧な認識しかない。
もっとも、その夢の時と同じように艤装を外した姿で翔鶴が目の前にいるのだが…。
提督「……さて、本題に入ろう。実は最上からある話を聞いてな、それを確認したい」
翔鶴「はい、なんでしょう?」
提督「私は訓練を終えた後、すぐにこの鎮守府に着任したとばかり思っていたのだが…。
私は別の鎮守府に着任していたらしいな。そして、その艦隊に翔鶴がいたと」
翔鶴「ええと………。提督、ひょっとして記憶が?」
1. ああ、よく覚えていない
2. いや、そんなことはない。確認だ
3. 質問に質問で返すな!
4. お尻を触れば思い出すかも
5. 自由記述欄
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0ch BBS 2007-01-24