【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[408]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/09/03(水) 17:32:51 ID:???
E、試合中の動きが堅い話でもしてみる

若林「（とりあえずあの話だけでもしておくか・・・）」

慧音のプレイについて模索していた時何度も考えていた事だ
誰からも彼女の守備に対する怠慢なんて一切感じられないだろう
教師同様に真面目に正しいプレイを考えて惜しみなく体力を注ぎ込んでいるのだから

若林「（深いところを追求するから余りしたくないが・・・
　　　　これも元の世界で監督となった時の練習といい対応のための経費としておこう省37

[409]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/09/03(水) 17:34:15 ID:Ur8J/6ew
真面目な彼女の性格からして了承するに決まっている
それだけにこれから先の話へ踏み込むのを躊躇してしまいそうだ

若林「慧音の動きが堅い気がするんだ」

慧音「堅い？うーん堅いといわれてもな・・・
　　　具体的に私のどんな動きを指しているんだ？」

若林「なんていうか慧音が考える理想のプレイから離れている気がする
　　　　―――慧音、何か押さえつけていないか？」

慧音「なっ！」

彼女はガツンと頭を殴られて絞り出したような声を上げていた省24

[410]森崎名無しさん：2014/09/03(水) 18:11:45 ID:???
★慧音の反応→ ダイヤ10 ★

[411]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/09/03(水) 21:19:27 ID:Ur8J/6ew
★慧音の反応→ ダイヤ10 ★
ダイヤなら「うむ・・・そうか・・・」考え込んでしまった

何か思い当たる節があるのだろうか？
彼女は小さく言葉を呟いた後顔を傾けて黙り込んでしまった

慧音「・・・」

若林「今日は時間もないしまた今度決心がついたら話を聞かせてくれ」

慧音「ああ・・・またよろしく頼む」

気のない声を背に若林は早々と退散することにした
誰にでも些細な秘密から複雑な秘密まで一つや二つあるものだ省23

[412]森崎名無しさん：2014/09/03(水) 21:22:14 ID:???
★食料判定→ 9 /2★

[413]森崎名無しさん：2014/09/03(水) 21:22:41 ID:???
★食料判定→ 2 /2★

[414]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/09/03(水) 21:28:49 ID:Ur8J/6ew
★食料判定→ 9 /2＝5★

食料146→141

4月1週5行動目

若林「慧音の件は『何か確定的な情報』を掴むまで不用意に踏み込まない方がいいかもな
　　　彼女にとってかなり自分の深い所にあたる悩みなのだろうな・・・」

若林「それはともかく今日の予定は昼頃にまだ考察を渡すだけだな
　　　ついでに指導してもいいかもしれないな・・・」

若林「さて何をしようかな・・・」

A、個別指導をする（？？？
B、人間の里から移動する（場所を選びには入ります省22

[415]森崎名無しさん：2014/09/03(水) 21:31:27 ID:iLsUxJ3c
I

[416]森崎名無しさん：2014/09/03(水) 21:34:23 ID:D8rBzzgA
Ｊ

[417]森崎名無しさん：2014/09/03(水) 21:38:36 ID:2Xy3kccI
Ｊ

前次写

0ch BBS 2007-01-24