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【監督休業】ご愁傷様若林くん9【スカウト復業】


[715]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/10/09(木) 23:52:47 ID:KerZkijA
D、「何故、こんな夜更けにこんな所にいるんだ?」何故こんな場所にいるのか気になる

若林はここで『偶々』彼女に会ったと思える程、脳天気ではなかった。
むしろ丁度、探しに来たところを拾われたと錯覚していた

青娥「―――ただの夜道の散歩ですわ……。
    この時間帯は私の活動時間なものですから……。」

若林「!(やはり警戒は怠らない方が良さそうだな。
      これだけでも疑問を突きつけてよかったかもな。)」

ほんの一瞬だったが彼女の底にあった感情が顔を出した。
そして見せた彼女のギラついた目を見逃せる程、若林に気を緩めていなかった。
元に戻った彼女は拙げに、再度疑問を提示していた。

青娥「それで……選手としての加入のお許しはいただけのでしょうか?」

若林「……。」

A、「ああ、構わない」了承する。
B、「まだだ、まだ貴女が何を望むんだ」彼女の狙いが気になる。
C、「いや却下させてもらう。」拒否する
D、その他

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0ch BBS 2007-01-24