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【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】
[178]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2014/08/24(日) 23:54:43 ID:???
★補足 ハートK ★
ハート…シンジさん、マジイケメン
困惑する三人に、シンジが近寄る。
シンジ「アモロの言うとおりだよ。…僕達は、油断が許される位に強くないと思う。」
シンジの言葉に三人が俯いた。
シンジ「凍河も、リョウも、浪馬も、油断出来る位に相手を舐めていいわけがない。…それは僕もだけど…。
ただ、今はもう済んだ事だと思うんだ。
どれだけ後悔しても、過去は無くならないし…きっと、次につなげれば良いと思う。
少なくとも…僕は。うまく言えないけど…。」
シンジの言葉に、オルランドが微笑みながらシンジの肩を抱いた。
オルランド「俺のセリフを取らんで欲しいな。」
オルランドは三人を向くと言った。
オルランド「油断の怖さが分かったな?お前らが相手にしてんのは、プロの選手だ。
プロ相手に油断したら、すぐにやられちまう。」
氷野「…はい。」
オルランド「そこを踏まえていろ。今回は仕方ないが、次は無い。」
坂崎「押忍。」
オルランド「分かったら、早く守備に戻れ。」
織屋「はい。」
守備に戻る三人。
オルランド「(シンジは、キャプテンの素養があるな。)」
ペトレスク「(オルランドが帰国したら、キャプテンはシンジにやらせるように進言するか。)」
実力は心許なくても、性質はキャプテン向きだろう。
氷野達に無い、キャプテンとしての視点。ギュネイの件といい、シンジには調整役としての素養がある。
ブッキ「ウホッ…良い男…」
ソルスキア「…やめれ。」
*シンジがチームメイトに『次期キャプテン』として見られだしました。
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0ch BBS 2007-01-24