【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】

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【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】

[289]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o ：2015/06/01(月) 08:11:10 ID:???
★浪馬ボレーシュート 63 + スペード4 (至近距離+2)★=69
★ゴッセージブロック 64 + ダイヤ7 (至近距離ー2)=69
吉永パンチング 66 + スペード10 (至近距離ー2)★=74
ー1以下…吉田がクリア

浪馬のボレーシュートは、吉永にあっさりと防がれ、ボールは吉田がライン外に出した。
アスカ「ライン外？」
一瞬、目を疑うアスカだが…直ぐに状況を理解した。
ゴッセージ「……」
ゴッセージの疲労が烈しく、ゴッセージの足が攣ったのだ。
無謀な作戦で体力を浪費したゴリックスの面々も、そうである。
若田部の疲労もまた著しく…前線も同様である。
アルバトロスは、疲労の度合いが強いのは高校生組だ。
奥山とギュネイは肩で息をしており、シンジもまた動きが鈍くなりつつある。
浪馬、坂崎はまだ大丈夫のようだが、氷野は精神的な負荷が強く、疲弊してきている。
スタミナの限界にあるのは、奥山と氷野。
限界に近いのはシンジとギュネイだ。
交代させるとしたら、交代要員は武流乃、ペトレスク、バチスタ、ボッシ。
ポジション的に奥山ならば歩憮琉閃をOMFに回し、バチスタを投入。
氷野ならば、ペトレスク。シンジならば、バチスタ。ギュネイならば、ボッシだ。
武流乃は変化の術で 中里真弓 に変化し、やる気十分だ。
アスカ「ミサト、こっちも交代させたほうがよくない？」

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0ch BBS 2007-01-24