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【迷将】ミサト監督の挑戦4【対決】
[550]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2015/06/07(日) 16:51:12 ID:gCWXEpz2
B 今はまだ突出したものは無いが、選手としても人間としても、将来性を買っている。
ミサト「正直に言いまして、現状の我留間くんでは一流の環境ではついていけないでしょう。
彼は、今は突出ものがなく、選手としての観点のみで見ると、先行投資の意味合いでしか獲得は望めないです。」
ミサトは、ミサトの目から見た我留間をありのままに言った。
疑煉と鬼死裏亜は、ショックを。怒図留は、今のところは止む無し、と。
兄妹の評価は真っ二つに別れた。
怒図留は、我留間の現時点の能力を正確に見極めているようだ。
ミサト「しかし、我留間くんには持って生まれた、優れた人間性を備えています。
努力を厭わない姿勢。真摯な人柄。そして誠実かつ高潔な人格は、あなた方がよくご存知だと思います。
私が興味を持ったのは、我留間くんに付随する貴方方でなく、我留間くん本人。
そうなります。」
鬼死裏亜、怒図留は深く頷き…怒図留は「我留間の本質を理解してくれている」と感涙している。
鬼死裏亜も目頭を拭っており、ミサトの言葉に共感したようだ。
しかし。この男は違った。
疑煉「詭弁だ!回答になっていない!私が聞きたいのは、我留間の育つ方向性だ!」
ミサト「(めんどくさい男ね…こいつ…)」
答えただろ、今はそんな段階で話せるレベルの選手でないと。
ミサトはその言葉を飲み込み、我留間に意思確認をする。
我留間は、入団の希望を言っているが…
『2』票にて。
A 疑煉を無視し我留間に「ようこそ、アルバトロスへ。」と握手を求める
B 疑煉を説得する
C 入団を拒否する
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0ch BBS 2007-01-24