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【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】


[24]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/14(木) 01:31:55 ID:???
★チルノは1ボスで来生は1面中ボス→ クラブQ ★
クラブ→ヘルナンデス「――僕は一体……? 今まで、インテルのコートで練習していた筈だが」紫「(成功ね)」

紫のする暗示は、正確に云うと暗示では無い。
何故なら、彼女の持つ強力な境界操作能力は催眠術は勿論、呪いの域すらも逸脱しているからだ。

紫「…………」

紫の意思は、ロリ・コンナンデスを構成する物質の論理的構造。
その根源に直接アクセスする事により、その性質を1から操作する事を可能としている。
紫はロリナンデスの在り方を構成する論理的遺伝子。
その1コードを丁寧に抜きだし、そして正しい数値に代入し直す。

紫「(――簡単な事。 複写した1文字が間違っていたのなら、それを直せば良い話。
こんな事で焦りを覚え掛けていた私が、馬鹿らしい位だわ……)」

ロリ・コンナンデス「……あ、あ……? 僕は、いった、い――」

それに伴い、ロリ・コンナンデスの豚のような贅肉まみれの身体に、
ケロイドに近い様相のにきび面。長時間のエ○ゲーのし過ぎで鈍り切った筋肉が変容していく。
それは即ち、細身ながらGKとして必要なウエートを保った身体に、
真っ白で中性的な美しい顔立ち。長時間のプレーにも耐えうる強靭な肉体への進化だった。

ヘルナンデス「――僕は一体……? 今まで、インテルのコートで練習していた筈だが」

紫「……(成功ね)」


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