※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】


[334]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/24(日) 01:03:01 ID:W39xBQb6
★冥界チームの様子→ ハート8 ★
ダイヤ・ハート→普通に和やかな雰囲気だった。

鈴仙「お、おじゃましま〜す……(――って言って。 ホントにお邪魔にならなければ良いんだけど……)」

――と、恐る恐る扉を開いた鈴仙に対して。

メルラン「うふふ〜〜♪ 今日は私のハットトリックが炸裂するわよ〜〜♪」

ルナサ「……頼む。 頼むから、今日は自陣ゴールから敵陣ゴール目がけてシュートとかはするんじゃないぞ……?」

リリカ「多分ルナ姉の言ってる事、もう既に聞いてないと思うよ〜」

ルナサ「はぁ……。 どうせ私なんて……」

サッカーよりもその楽器の演奏に定評のある騒霊たちも。

藍「さて、今日は手筈通りにやるんだぞ? 橙。 期待しているからな」

橙「はい、藍さま!」

チームキャプテンの友人の懇意により派遣された式とその式も。

中西「(地獄の悪鬼どもめ、見とれやァ。 ワイはこの死にすらも打ち克って見せるで……!)」

利害の一致により偶々チームの一員として組み込まれた名もなき亡霊も。

幽々子「…ふふふ。 今日は終わったら何を食べようかしら〜?」

そして、チームキャプテンを務める、由緒正しく名高き亡霊もまた、その全員がいつも通り。
地底の妖怪という半ば未知の勢力を前にしても、死者達はその在り方を一向に変える気配が無かった。
ただし――。


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24