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【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】
[334]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/08/24(日) 01:03:01 ID:W39xBQb6
★冥界チームの様子→ ハート8 ★
ダイヤ・ハート→普通に和やかな雰囲気だった。
鈴仙「お、おじゃましま〜す……(――って言って。 ホントにお邪魔にならなければ良いんだけど……)」
――と、恐る恐る扉を開いた鈴仙に対して。
メルラン「うふふ〜〜♪ 今日は私のハットトリックが炸裂するわよ〜〜♪」
ルナサ「……頼む。 頼むから、今日は自陣ゴールから敵陣ゴール目がけてシュートとかはするんじゃないぞ……?」
リリカ「多分ルナ姉の言ってる事、もう既に聞いてないと思うよ〜」
ルナサ「はぁ……。 どうせ私なんて……」
サッカーよりもその楽器の演奏に定評のある騒霊たちも。
藍「さて、今日は手筈通りにやるんだぞ? 橙。 期待しているからな」
橙「はい、藍さま!」
チームキャプテンの友人の懇意により派遣された式とその式も。
中西「(地獄の悪鬼どもめ、見とれやァ。 ワイはこの死にすらも打ち克って見せるで……!)」
利害の一致により偶々チームの一員として組み込まれた名もなき亡霊も。
幽々子「…ふふふ。 今日は終わったら何を食べようかしら〜?」
そして、チームキャプテンを務める、由緒正しく名高き亡霊もまた、その全員がいつも通り。
地底の妖怪という半ば未知の勢力を前にしても、死者達はその在り方を一向に変える気配が無かった。
ただし――。
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0ch BBS 2007-01-24