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【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】


[336]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/08/24(日) 01:08:00 ID:W39xBQb6
橙が取り次いだ先の妖夢は、何か考えに耽っていたのか橙の呼び出しに対して、
非常に焦った様子を見せていたが、それでも、鈴仙の名を聞くと嬉しそうな顔を浮かべてくれた。
妖夢は鈴仙に駆け寄り、短く切った銀髪を揺らしながら熱っぽく鈴仙に語りかける。

妖夢「鈴仙。 鈴仙……! 私、最近ずっと鈴仙の事を考えていて……!」

鈴仙「へ、へっ?」

妖夢「あっ……! ご、ごめんね。 違う、そんな意味じゃなくって……!」

必死に鈴仙に何かを伝えようとするが、妖夢の言葉は要領を得ない。
恐らくは、試合に対する過剰な緊張が原因なのであろうが、
鈴仙は前に酒場や練習場で見た、どこか思いつめた妖夢の姿を思い出して心配になる。

鈴仙「(最近の妖夢ったら、昔に比べて浮き足立った印象なのよね。
それにしても、最近ずっと私の事を考えてた、ってどういう意味なのかしら……愛の告白? ―――っていう冗談はさておいて。 
私はこれから試合に臨む妖夢に、どんな言葉をかけてあげれば良いんだろう……?
中途半端な言葉は、逆に妖夢のプライドを傷つけてしまうかもしれないし難しいけど。 私は……)」

妖夢に対して、鈴仙は差し入れのライフガードを渡しながら、こんな一言を掛けてあげる事にした。
その一言とは……。

A:「――頑張りなさいな妖夢。 貴女ならきっとできるわ!」ベタだがシンプルに。
B:「私は私、妖夢は妖夢なんだから。 比べたりしちゃダメだと思うわ」アドバイスをする風に。
C:「何となく気持ちは分かるけど。とにかく、やるしかないわよ!」共感の意を伝える。
D:「ホラホラ、深呼吸して深呼吸。 そんなんじゃあ緊張で死んじゃうわよ?」軽く茶化した風に。
E:「妖夢が何を悩んでるかは分かんないけど。 私は、妖夢の事応援してるから!」自分は応援してると言う。
F:「――試合終わったら、飲みにでも行きましょう?」飲みにケーションする。
G:「ま、まずはお友達からでお願いしますっ!?」愛の告白の体で行く。
H:その他 自由選択枠

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0ch BBS 2007-01-24