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【ロリコン】鈴仙奮闘記20【黄金期】
[743]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/09/07(日) 00:47:58 ID:N/0Tlx5I
★太陽の畑→ スペード7 ★
ダイヤ・ハート・スペード→レティ「はい、こちら風見ですが……って、あら。 鈴仙じゃないの」
鈴仙「(もしも着替え中(非エロ的な意味で)の幽香さんと出くわしちゃったらどうしよう……)」
内心でビクつきながらも、それを悟られぬよう、キッと目線を一定にして、
そのままドアの奥を見据えて離さない。
果たして、そんな鈴仙の怯えと不安は杞憂に終わる。
レティ「はい、こちら風見ですが……って、あら。 鈴仙じゃないの」
鈴仙「あっ……はい、レティさん。 試合の時ぶりです」
幽香の家から出て来たのは本人ではなく……彼女の友人らしいレティ・ホワイトロックだった。
夏ほどでは無いがまだまだ暑い今日この頃であるが、
レティは健気に山中の住居に帰らず、幽香との居候生活を続けているようだった。
レティ「幽香ならもうしばらくは帰ってこないわ。 遅咲きの向日葵の世話を見ているようだから。
……ところで、ご用は何かしら?」
鈴仙「ええっと……(――う〜ん、どうしよう。 レティさんには前の試合で、
守備能力のコーチを頼みたい! ……みたいな話をしてたのよね。
勿論私としては、出来る事ならすぐにでもレティさんには協力してほしいけど……。
折角だから、それ以外の話もしたいような気がするわね。
それと、どうやら幽香さんもすぐに帰って来るみたいだし、ドア後ろの喧しさを見るに、
リグルやルーミア、それにメディスンみたいな雑魚妖怪チームのメンバーとも交流は出来そう。
さて。 ここは――何を選べば良いかしらね……?」
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