女性士官だが、提督が生温く最悪だ

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女性士官だが、提督が生温く最悪だ

[105]◆2pV1gRdG.o ：2014/08/29(金) 00:35:48 ID:???
女性士官『敵艦隊に戦艦クラスはいないようだな』

提督「だが、制空権は向こうのものか…」

これはかなりまずい状況ではないのか。
祥鳳も頑張ってはいるのだがやはり軽空母だけでは…。

榛名「こうなれば、装甲を盾にして進むしかありませんね」

霧島「わ、私が言うつもりだったのに…！」

川内「ホントかなー？」

その辺をつついてはいけない。
…ともあれ、取れる作戦がそれしかないのも事実だった。
戦艦級の装甲で川内、神通および祥鳳を守りつつ敵の撃破を狙う。

伊勢「まずは数を減らしてと！」

重巡リ級flagship「………！」

提督「イカン、前に出てきたぞ…霧島！？何故飛びだした！？」

霧島「重巡洋艦が戦艦と殴り合いをしようとは…！頭脳が足りなかったわね！」ｷﾗｰﾝ

榛名「（それは頭脳関係ないような…）」

交差する弾丸。
霧島の装甲は敵艦の侵入を防いだが、戦艦の砲撃を受けリ級の装甲は大半を持っていかれた。

前次写

0ch BBS 2007-01-24