※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

女性士官だが、提督が生温く最悪だ


[738]ダークシンクロ ◆PPIpyzdRIQ :2014/09/19(金) 01:59:51 ID:???
間宮「こ、こんな格好で言われても……あっ♥」

野暮ったいエプロンのせいで直接揉み込むことは出来ないが、一枚の布を隔ててタンクにも触れる。
やはり素晴らしく柔らかい。同意があるので、クリスマスの時とは違い積極的に弄っていく。
なんだろう……。エプロンを隔てたこのもどかしさが逆に新鮮でいいかもしれない。
そんなことを思いつつ、身を寄せながら大きな間宮さんのタンクを掌で弄ぶ。

間宮「やっ…あっ…!」

彼女が身を悶えさせてくねらせる度、近くにある私の身体に裸となった背中部分がふにょりと押し付けられる。
荒くなっていく間宮さんの吐息、そして普段からこのエプロンをつけて仕事をしている間宮さんに裸エプロンをしてもらっているという興奮。
がっついたら勿体ない、そうは思っていたがこれ以上は自分が抑えきれそうにない。
昨日はやる気なくして寝てしまったし、色々と準備は万端だ。いつも以上と言っていい。

提督「(そういえば、それは間宮さんもだったな…)」

興奮の中、ふとそんな場違いな事を思ってしまう。
ひょっとして、そのせいで不満だった間宮さんは恥ずかしさを乗り越え裸エプロンになった…とか。
うむ。あくまで想像上の間宮さんだが、欲望のために羞恥を捨てるのはとてもエロい。
その辺り突いてみようかと、悪戯心が頭をもたげてくるが…。

間宮「はぁ…はぁ……」

提督「(いや、今はそんな言葉遊びはいらないな)」

濡れた瞳で振り返った間宮さんに、そんな子供じみた考えは吹き飛ばされてしまう。
とにかくこの熱を冷まさなければと劣情に突き動かされ、朝も早くから間宮さんに後ろから覆い被さるのであった。


0ch BBS 2007-01-24