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【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】


[634]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/09/28(日) 17:14:29 ID:5BRBg1No
E:中山について話を聞いてみる。

鈴仙「(そういえば、今朝の新聞にも載っていたけど。
妖怪の山在住の鴉天狗の新聞記事にも寄稿する位なんだから、
本当に色んな所に神出鬼没っぽいのよねぇ、中山さんったら)」

来生の顔を見て、鈴仙はふと中山の事を思い出した。
小学生時代に中山とプレーをし。中学時代にはライバル校として中山と戦った来生ならば、
今や消息が掴めぬ中山について、何か情報が得られるかもしれない。
そうでなくとも、中山の過去や意外な一面を聞けるかもしれない。 そんな風に考えた鈴仙は、

鈴仙「ねぇ、そういえば来生君。 貴方、ひょっとしたら――中山さんが今、どうしているかについて知らない?
もし知らなかったら、中山さんが外の世界に居た頃のエピソードとかでも教えてくれれば嬉しいんだけど」

来生「んー? そうだなぁ……」

来生に対してそう問いかけると、来生はその小さな頭をフル回転させて必死に記憶を呼び起こしているようだった。
やがて来生は、「あっ、そうだ!」と勢いよく掌を叩き、鈴仙に対してこう答えた。

先着1名様で、

★今日の中山さん→! card★

と書き込んでください。数値で分岐します。

JOKER→ダイヤ+来生「そういえば、俺やナンデス含め、妖精達全員に特訓を付けてくれたなぁ」凄い話だった。
ダイヤ→ハート+来生「あいつがどこに向かったのか、俺は知ってるぜ」未来?の話だった。
ハート→来生「そういえば、一度湖まで来ているのを見た事があったな」今の話だった。
スペード→来生「あれは俺が中山と同じチームの時だったな…」過去の話だった。
クラブ→来生「あの試合。 俺は一人10ゴール10アシストという偉業を成し遂げて…」いつもの話だった。


0ch BBS 2007-01-24