※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ブースターV.S.】鈴仙奮闘記21【ホッパー】
[958]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/10/08(水) 22:19:25 ID:Oglob+pQ
実況「決まった〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 文句無しのスーパーゴール!
鈴仙選手、地霊殿の激しい攻撃に耐えた後のフリーキックで、ブロッカー4名とGKの計5名を軽く吹き飛ばし、
前半9分に待望の先制ゴールを上げました!!
これで鈴仙選手は大会通算4ゴールで暫定得点王! 素晴らしい勢いだ〜〜!!」
観客「ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「れーせん!」「れーせん!!」「なんだ地底の奴ら、案外大したことないな!」「このまま全試合ハットトリックだ、うどんげ!」
鈴仙「はぁっ……! き、決まった! 決まっちゃったわ……!!」
観客による壮大なコールに包まれた鈴仙は思わず恐縮しながらも、
確かに今、自分のゴールが鮮やかに地霊殿のゴールに突き刺さったという事実を噛みしめる。
比較的有利な条件下でのシュートではあったが、決して楽な勝負では無かった。
底知れぬ恐ろしさを秘める地底の妖怪によるプレッシャーは確かに凄まじかったが、
鈴仙は、事実としてそんな彼女たちに一度とは言え、打ち克ったのである。
鈴仙「…………!」
そう考えると、いよいよゴールを上げた事実に対する高揚感がどうにも高まって来る。
シュートを撃つ前以上に波打つ鼓動を抑えながら、鈴仙は――。
A:「……決めたぞぉおおおお!!」観客に向けて元気にシャウトする。
B:「見たかァ! 私こそがルナティックスの点取り屋。 鈴仙・優曇華院・イナバよ〜!!」点取り屋アピールする。
C:「さぁみんな! このまま攻め勝つのよ〜〜!」キャプテンらしく号令を上げる。
D:それよりも倒れたさとりの手を取ってあげる。
E:「……笑うなぁあ!!」地底をバカにした観客に対して怒る。
F:何も語らず、クールに次のキックオフに備える。 私こそが真のスーパーストライカーだよ!
G:「魂魄妖夢ー! 魂魄妖夢見てるかー!?」妖夢に対してシャウト(?)してみる。
H:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:680/880
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24