サティスファクションベース

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

サティスファクションベース

[386]◆2pV1gRdG.o ：2014/10/17(金) 22:34:12 ID:???
提督「おっとと、酔ってしまったかな（棒読み）」

まぶしいばかりに健康的な煌めきを放つ陸奥の太もも。
私の手はついつい、その太ももに引き寄せられてしまう。
いや、これは浮気ではない。仕方のないことなのだ！

提督「……」ｻﾜｻﾜ

陸奥「あら…？提督、火遊びをご所望？」ｸｽｯ

提督「い、いや…これは偶然手が……」

陸奥「ふーん？随分と都合のいい偶然なのねぇ」

提督「そ……その…」

陸奥「で、できごころで……」ﾍﾟｯｺﾘﾝ
省6

[387]◆2pV1gRdG.o ：2014/10/17(金) 22:42:15 ID:???
提督「太もももしっかり堪能したな」

陸奥「本当に遠慮なしで触り続けるとは思ってなかったわ…」

提督「ふっ、男性の怖さがわかったか」

陸奥「提督が変態なのはよくわかったわ」

提督「ぬぅ…」

陸奥「ま、色々お疲れ。同情するわ」

提督「…ん？あ、ああ…」

那智「提督。そろそろ終わりだがどうするんだ？」

1.　まだ飲む
2.　何か食べよう
3.　間宮さんたちのところにいこう
4.　何かイベントでもするか…
5.　自由記述欄

[388]名無しの満足鎮守府職員：2014/10/17(金) 22:49:03 ID:???
3

[389]◆2pV1gRdG.o ：2014/10/17(金) 22:56:34 ID:???
間宮「あら、あなた。お酒はもういいんですか？」

提督「ああ。さすがに前後不覚になるまでは飲めないからな」

明石「噂をすればなんとやら、ですね」

間宮さんと明石さん、大淀さん。
そして食事を配り終わった霧島、4人で集まって話していたようだ。
…しかも、内容から察するに私の話のようだ。

提督「何の話をしていたんだ？」

明石「夫婦生活について色々聞いてたんですよ」

大淀「ノロケご馳走様でした」

霧島「結構なお点前でした！」
省8

[390]名無しの満足鎮守府職員：2014/10/17(金) 23:20:04 ID:???
2

[391]◆2pV1gRdG.o ：2014/10/17(金) 23:49:05 ID:???
提督「明石さん、メリークリスマス」

明石「提督もメリークリスマスです。今年もお世話になりました、来年もごひいきお願いしますね！」

提督「いやいや、私たちこそアイテムショップには助けられて…」

明石「あはは、そうですかね」

ちょっと照れくさそうにコップのソフトドリンクをちびちびとすする明石さん。
頬の色も普通だし、ひょっとしてお酒を飲んでいないのか。

提督「（明石さんか。普段あまり接点はないから、ここで色々話しておきたいな）」

省6

[392]名無しの満足鎮守府職員：2014/10/17(金) 23:54:23 ID:???
3

[393]◆2pV1gRdG.o ：2014/10/18(土) 00:06:19 ID:???
提督「そういえば…明石さんはいつから艦隊にいるんですか？」

明石「私ですか？前の提督が去られる半年ぐらい前ですかね…。
　　　　間宮さんと大淀さんは私よりも一、二か月ぐらい前でしたっけ」

大淀「ええ、そうですね」

間宮「確かそのぐらいだった…かしら？」

提督「（ふむ…）」

1.　戦犯について聞いてみる
2.　前の提督について聞いてみる
3.　その時にいた艦娘たちについて聞いてみる
4.　自由記述欄

[394]◆2pV1gRdG.o ：2014/10/18(土) 00:41:22 ID:???
今日はこれだけ

[395]名無しの満足鎮守府職員：2014/10/18(土) 06:12:29 ID:???
3

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0ch BBS 2007-01-24