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【光を】鈴仙奮闘記22【掴み取れ!】
[520]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2014/10/26(日) 21:24:58 ID:CZ56hjnU
★観客席から見た光景→ ダイヤJ ★
ダイヤ→妖夢「鈴仙……お疲れ様っ」鈴仙「妖夢……会いたかったわ」妖夢だった。
妖夢「鈴仙……! お疲れさまっ」
幸運なことに、妖夢を見つける事は容易かった。
妖夢はフィールド中央間際の特等席、まるで誰かが手配してくれたかのように
見晴らしの良い席で、二人分の飲み物を手に鈴仙を呼んでくれた。
鈴仙「妖夢……さっき応援してくれるのがチラっと見えたから来ちゃったわ」
妖夢「ううん。 この間は態々応援まで来てくれて本当ありがとう。
あの時はいっぱいいっぱいだったから、上手く言えなかったけど……嬉しかった」
鈴仙を前に語る妖夢の姿は、この間の試合前の時と比べると本当に穏やかだった。
相変わらず進むべき道に悩んでいるためか、その表情からは憂いが抜け切れてはいないが、
しかし、それでも何かの手がかりを得たかのような淡い希望を感じられる。
鈴仙「(良かった。 これなら変な話題を振って妖夢を混乱させる……っていう事はないかも。
――で、後はどんな話題を振るか、なんだけど……。
どんな感じで話題を振った方が、妖夢とより突っ込んだ話が出来そうかしら?)」
A:「――最近調子はどう? 今日は元気そうだけど」最近の妖夢について聞いてみる。
B:「今日は私、何時にもまして緊張しちゃった……」今日の自分について話してみる。
C:「今度、どこかに遊びに行かない? そしたらまた、ゆっくり話とかできるし」遊びの約束を取り付ける。
D:「今度、一緒に練習しない? それで結果が出たら、きっと何かが変わるかも!」練習の約束を取り付ける。
E:「良い飲み物持ってるじゃない。 私にもいっこ頂戴よ」妖夢に飲み物をねだってみる。
F:その他 自由選択枠
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0ch BBS 2007-01-24