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ガラスの艦これ
[130]◆2pV1gRdG.o
:2014/11/21(金) 23:50:12 ID:???
はやり「あんたみたいなお花畑女にはわからないかもだけどね、これは私に与えられた唯一のチャンスなんだ★」
ミアータ「既にノーチャンスよ」
はやり「あ?★」
はやり「お前私がどんな気持ちで今ナンパしてるかわかってるのかよ?私この前の婚活パーティでも散々だったんだぞ?
それだけじゃない、職場じゃイマイチ立たないとか文句言われるしさあ!
あんたらぐらいの年の頃だって……」
足柄「(やばい!色々とヤバいことを口走ってるわよあんた!
つかあんたの男遍歴男運が悪いってレベルを遥かに超越してるわよ!)」
はやりの言葉に、敵意しか向けていなかったミアータだった。
が。その話が悲惨になるにつれて、次第にすごくみじめなものを見る目に変わっていった…。
ミアータ「…あの、これどうぞ。ストラットへのナンパは許しませんけど」
はやり「ん☆これなに?☆」
ミアータ「私の知り合いの男子の電話番号。……その、生きていればいい事はあるから。私がストラットに巡り会えたように…。
さあ、行きましょうストラット」
ストラット「あ、ああ…」スタスタ
はやり「………」
足柄「………」
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0ch BBS 2007-01-24