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ガラスの艦これ
[98]>>97それは果たして私の責任なのだろうか ◆2pV1gRdG.o
:2014/11/20(木) 22:49:50 ID:???
そろそろ閉店の時間だ。
余りそうな具材を仕舞い、片づけをゆるやかに始めていく。
そうして時間を潰していると、ドアの開く音が聞こえた。
足音は一つ。時間的に最後の客となりそうだ。
間宮「はい、いらっしゃいま……せ……」
翔鶴「どうも。ちょっと遅くなってしまいましたが、まだやっていますか?」
間宮「あっ……は、はい」
その客を見た間宮の全身がこわばる。
昼頃に間宮を凍り付かせたその人、正規空母翔鶴。
…が、本人はそんなことなどなかったように普段通りの笑みを浮かべている。
間宮「(お、落ち着いて間宮。まずはお刺身を……じゃなくて!
………これは、色々直接聞いてみるチャンスよ!)」
1. 瑞鶴さんの話をしてみよう
2. 昼のあれはどういうつもりなのか聞いてみよう
3. 遅くまで何をしていたんですか?
4. 先制攻撃だ!間宮パンチ!
5. 自由記述欄
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0ch BBS 2007-01-24