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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】


[432]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/12/29(月) 22:26:09 ID:3E8KH9aA
★ラカガ→  ダイヤ6  パス 50 +(カードの数値)=56★
★鈴仙→  クラブ8  カット 46 +(カードの数値)=54★*減衰!
★ヤマメ→  クラブ2  カット 48 +(カードの数値)=50★
≧5→チナ、ゴールからミドルレンジでパスキャッチ。

ラカガ「あ、アアアアアアァァァアッ!」

鈴仙「(す、凄い狂気を感じるわ……! それまでも、このボールを通す事に強い信念を抱いているっ!?)」

ヤマメ「くっ、折角手伝って貰ったのに! あのラカガの血走った目にビビっちゃって動きが遅れちゃった!」

実況「鈴仙選手、僅かにラカガ選手のボールに触れる事に成功しましたが……ですが!
やはりボールはチナ選手の方へと渡ってしまいました〜!」

チナ「――ここじゃ!」

バシュッ!  バンッ! グルグルグルグル……!

パルスィ「あのシュートは……! ちっ、妬ましいけれど、私は…フォローに回るのが精いっぱいね……!」

お燐「(――またミドルレンジのシュートか。 近づいたらあたいのタックルが飛んで来るから……かな?)
……ま、どうでもいいか。 ちょっとは踏ん張りなよ、みとりちゃ〜んっ!」

スッ…!

実況「ああ〜〜! チナ選手、今度こそは言わんばかりに再びボールを高く上げて、
水中バイシクルシュート――『スフィアシュート』の構えに入ります!
パルスィ選手とお燐選手も、どうやらカットには間に合わない!」

みとり「(私の能力はもう使えないけど……でも、止めるっ!)」


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0ch BBS 2007-01-24