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【深遠なる】鈴仙奮闘記24【蒼きフィールド】


[861]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/01/07(水) 21:40:42 ID:dR3Gah1+
鈴仙には、とても冗談には見えなかった。
話をしていて気付いたのだが、レミリアは会話の途中、不意を突くようにこちらを見透かすような目を向ける時がある。
これこそが彼女が誇る『運命を操る能力』なのかもしれないが、
鈴仙はふとした瞬間にも、彼女の底知れなさを実感して内心震えていた。

鈴仙「(……でも。 咲夜さんは全然普通な感じなのよね。
これが悪魔の館で働く人間の覚悟なのか。 はたまた天然で気付いて無いだけなのかは分かんないけど。
やっぱり、この人も大概にヘンな人間だわ……)」

そんな中、お誂え向きの笑顔を全く崩さず、咲夜はレミリアに日光が当たらないよう丁寧に日傘を翳している。
そう言えば、レミリアが先の聖徳ホウリューズで神子から受けた負傷は完治しているようだった。

鈴仙「(――さて。 折角だからレミリアさんや咲夜さんと、何か話をしてみようかな?)」

ふと、場に沈黙が流れたので、鈴仙はこれを良い事にレミリアか咲夜へ何か話題を振ろうとする。
鈴仙が口にした話題は――。

(両方宛ての話題)
A:特にテーマを決めず、適当に二人と雑談する。
(レミリア宛ての話題)
B:『スカーレットムーンズ二軍』という謎の(?)名無しチームについて。
C:最近のレミリアの楽しみについて。
D:一流のFWとしての在り方について。
(咲夜宛ての話題)
E:兎に角話題を振って、仲良くなろうとしてみる。
F:紅魔館での求人について。
G:咲夜に悩み事があるのかについて。

H:その他 自由選択枠 

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0ch BBS 2007-01-24