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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[11]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/01/01(木) 23:42:01 ID:???
★投合(命中60-10%)→命中 40 (ダメージ 40 /25+ 4 /2)★
※命中!ダメージ2+2=4
★回避(命中50%)→成功 48
「とめる!」→ スペード10
「SGGK伝説」→ ダイヤJ ★
シュルルルルル!
若林「そう何度も! 当たってやらん!」バッ!
こころ「……」
避けた面が弧を描きブーメランの様に手に取るだけで若林を眺めている。
若林が避ける隙を突くとか強引に近接戦闘をしようともしない。
ただ人を狩る機械に若林はどう手を出すべきか頭を抱えさせられていた。
若林「(やはり無理な追撃はせず、相手の出方を待ってくるか。
相手の方針は自らは近づいて来ず、射程外から面を投合で牽制する。
もし耐えかねて射程に入れば面を一方向に集めてからのなぎ払いで迎撃されると)」
若林「(何とか隙を見つけるか、遠距離から気絶させたいものだがああも理詰めに守られていたらな。
後は精度の低い御札で動きを封じるぐらいしか思いつかないな。)」
少女?「うんうん、いくら丈夫なあなたでも何度もなぐられたらしんじゃうよ……
壊れちゃったあの子にあなたがそこまで付き合う必要ないよ」
若林「(そして俺に治療してくれた謎のいつの間にか現れて消える少女。
今の『壊れたあの子』もしかしてこころの関係者なのか?
ならば暴れている原因も止める方法も知っているかもしれん)」
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0ch BBS 2007-01-24