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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[33]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/01/04(日) 20:35:08 ID:HMcBh7+w
E、少女?と話す(内容に移ります。
若林「もう少し話いいか?」
少女?「やっぱり辞めたのね、それが懸命よ!
命を狙うものには自身の命もかけないといけないし……
何も得るものがないのに無意味なことはやめようね」
若林「(たしかに殺すリスクは負いたくないし、なるべく穏便に済ませたい。
なら面をどうこうするのは避ける、別の作戦で挑む必要があるか)」
少女?「それでお話しは?」
若林「……」
省12
[34]森崎名無しさん:2015/01/04(日) 20:37:33 ID:e1BDNx4s
D
[35]森崎名無しさん:2015/01/04(日) 20:38:25 ID:PaMTCLz+
C
[36]森崎名無しさん:2015/01/04(日) 20:38:35 ID:C8t/6l+M
今の目的は敵の無力化だからそっちメインにすべきか?
C
[37]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/01/05(月) 20:37:42 ID:KCHjl9ss
C、「どうにかあの面の動きを封じる方法はないか?」
こいし「―――はぁぁ……」
若林「(どうやらだだっ子と思われたらしい……
だがこの方が俺にとって簡潔でやりやすい)」
先程の幼く明るい声から変わり果てた疲れ果てた女性が一息を付く。
若林は確信する、これが彼女の本性であり本音が聞けるチャンスと
こいし「もうまだあの子を諦めてないの?さっさと逃げて巫女に任せた方がいいよ」
省26
[38]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/01/05(月) 20:39:03 ID:KCHjl9ss
若林「俺は……」
A、なんとなくだ、暴走しているこころが目の前にいたから。
B、そうだな、危険に践み入らずに助けを呼ぶとしようか
C、選手として勧誘を狙っていたからだ、この機を利用して仲を取り持ちたい
D、・・・・・・
E、その他
ID表示でお願いします。
2票決で選択が決まります。
[39]森崎名無しさん:2015/01/05(月) 20:40:55 ID:PvdBDjZc
C
[40]森崎名無しさん:2015/01/05(月) 20:43:45 ID:wCM8EHkY
C
[41]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/01/06(火) 17:39:33 ID:20D+rGRQ
C、選手として勧誘を狙っていたからだ、この機を利用して仲を取り持ちたい
若林「(そうだ、元々は俺はこころをチームに加えられる人材として探っていたんだ。
だから阿求や魔理沙達から情報を集め、会うために行動箇所を探し求めていた。
これ以外に理由等存在しない、まさに嘘偽りのない発言だ)」
少女?「ふ〜ん、そうなんだ……」
若林「(問題はそれを伝えて良かったかだ……
省32
[42]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/01/06(火) 17:40:40 ID:20D+rGRQ
少女「それでね……私が羽交い締めにした後、あなたはどうするつもりなの?」
若林「それは……」
A、近寄って御札で動きを封じる(命中率78以上・失敗時、若林は回避不能になる)
B、……(通常選択に移る
C、その他
ID表示でお願いします
2票決で選択が決まります
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0ch BBS 2007-01-24