※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】


[461]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2015/04/26(日) 23:36:57 ID:ocWpYhGI
★来客者→ クラブ7 ★
クラブ10〜6→お薬売りに来ました・てゐちゃん

てゐ「う〜ん、感性だけじゃ納得できないね〜」

ちょこっと愚痴を漏らしすものの話には加わらなかった。
人のところにちょっかいをかけるのは彼女の性には合わない。

こころ?「それでマスターはどう対処するつもりですか?」

疑惑の視線を尻目に尋ねるべきは若林のみとこちらに問いかける。
少し悩んだのちに考える必要すらないと答えが出した。

若林「――――――分かった。
   それでは緊急ミーティングと入ろう、勿論サッカーのな」

星「監督!?」

ナズ「――――――理由はあるのかい?」

驚いて思考がとまる星だったが目を丸くしていたナズーリンはすぐさま問うた。
何も考えなしに鵜呑みにする監督ではないと信じたが故にできた行動である

若林「簡単に言えばこころに与えたお面が理由だ。
   それ以上の話になると複雑な事となるし今考え込んでも解決手段はない。
   なら試してから違うならば実力行使なりなんなりすればいいんじゃないか?」

ナズ「ふむ……了解した。それで騙されておくよ」



0ch BBS 2007-01-24